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Japanese Red Cross Society

医療対話推進者(医療メディエーター)養成研修

2018年1月4日

昨年9月、12月に東京本社で行われた研修を受けてきました。

医療メディエーターの2つの役割は次の2つです。

  1. 患者や家族が抱いた疑問、不安、不満を受け止める「よろず相談」、患者目線で対応することで患者側の満足度が高まることを目指す役割。
  2. 寄せられた相談や苦情の原因を考え、他職種スタッフと連携しながら改善に努める役割、いわばコミュニケーションを支援する専門家、組織と組織をつなぐ役割。

医療メディエーターは患者側と医療者側の中立的な立場でなければなりません。

まずは病棟看護の中で思いに寄り添う対話をこころがけ、信頼、安全につなげていけるよう頑張ります。

三階病棟 看護師 夏梅ゆかり

親善バレーボール大会

2017年12月9日

いよいよ本格的な寒さがやってきました。早いもので、もう今年もあとわずかです。

多可赤十字病院のバレーボール部が発足して約2年、12月9日(土)、姫路の花北体育館で姫路赤十字病院さん、姫路赤十字看護専門学校さん、そして当院の3チームによる9人制バレーボールの試合がありました。

9月に行われた近畿赤十字球技大会で兵庫県チームのバレーボール部は一回戦敗退してしまい、もっと試合したかったなあという思いがそれぞれのチームにあり、この度の親善試合となりました。

寒い日の試合でしたが、無我夢中でボールを追いかけ、楽しく、あっという間の4時間でした。

MVPは、姫路赤十字病院チームの縦横無尽の活躍ぶりをみせた看護師さん、MIP(Most Impressive Player)は当院のバレー初心者の新人看護師さんが選ばれました。

企画、準備、運営から、参加賞の用意まで、また懇親会でも姫路赤十字病院職員の皆様には本当にお世話になりました。

赤十字の研修や講習会、会議などで全国の赤十字の施設の方とお会いする機会がありますが、そこでいつも感じることは本当に赤十字の職員は仲が良いなあということです。

今回のバレーボールの交流でもより良い関係が築け、部としてHappyな一年の締めくくりが出来ました。

姫路赤十字病院さん、勉強の合間をぬって参加してくれた看護学生さん、今回都合が合わず参加できなかった神戸赤十字病院さん、機会があればぜひ多可町にも足を運んでください。また試合できるのを楽しみにしています。

いつも練習場所を貸してもらうアスパルさん、練習相手になってくれる当院野球部員の皆さん、新しい部発足にあたり足りない備品を用意してくれた職場、個人に感謝です。

スポーツで体力増進、患者様の為にも自分のためにも健康でいたいものですね。

多可赤十字病院では、ST、OTなどを募集しています。当院なら就職しても野球やバレーボールも継続できますよ。その他のスポーツ愛好家もたくさんいるので、きっと気の合う仲間が見つかるはず。もちろんスポーツしない方のご応募もお待ちしています。

リハビリテーション技術課 係長 宇高則子

平成28年度 兵庫県看護功績賞受賞

2016年11月29日

平成28年10月31日、当院の森本看護部長が平成28年度兵庫県看護功績賞を受賞しました。 同賞は、看護業務・保健指導業務に特に貢献した者に贈られる賞で、今年度は県内から25名が選ばれて表彰されました。

私たち多可赤十字病院看護師は、先駆的に地域包括ケアに取り組んできた松浦院長の 「地域づくり」の考えを実践に移してきました。 院内の職員は勿論の事、町内の施設で勤務されている職員や行政職員の方とネットワークを構築し、 協議会を立ち上げ地域包括ケア体制の構築に取り組んできました。

このように高齢化社会到来に向け、医療だけでなく、介護や福祉が連携し、地域住民と共に、 安心して住み続けることができる町づくりに取り組んでいる看護が認められ、大変光栄に思います。

これからも生活と医療を支える看護の資質の向上をめざし、努力していきます。

看護部長 森本敦子

院長と事務部長に支えられて ... 看護師長たちと喜びを分かち合いました

平成28年度トライやる・ウィーク

2016年6月16日

今年も、6月6日(月)から6月10日(金)まで、トライやるに、多可町の中・加美・八千代区の3中学から2名ずつ、計6人の生徒がやって来ました。 今年はすべて女の子。ほとんどの生徒が看護師になりたい・・・と志を高く持っている元気な子達ばかりでした。

体験は、「赤十字とは・・・」という講義から始まり、病棟・老人保健施設・中央材料室・手術室・リハビリ・薬局・放射線・検査・救急法・洗車・・・ と目まぐるしいスケジュールを、疲れた・・と弱音を吐くことなく、頑張っていました。 さすがに最終日のまとめ・振り返りでは、ずっと立ちっぱなしで大変だった・・という言葉が聞かれていました。

学校とは違った環境で、最初は緊張して患者さん・利用者さんへの声かけもなかなか出来ないような状況でしたが、 最終日には、声をかけると会話が出来るように成長していました。 今後、この5日間で感じた事・学んだ事を、将来の仕事選択に活かしてくれたらな、と思います。

ご苦労様でした。

トライやる・ウィーク担当 看護師 林本一代

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介護プロフェッショナルキャリア段位

2016年3月29日

この度、介護プロフェッショナルキャリア段位制度レベル認定において、レベル4の認定を頂くことになりました。

この制度は、全国共通の評価項目を用いて介護内容を客観的に評価し、出来ていない部分や改善が必要な項目に関して評価者から指導が入り、介護技術の更なる向上に繋げる仕組みとなっています。 その為、声かけの内容から技術的な留意点に至るまで、ケア内容を振り返る良い機会となりました。

今後は他の模範となるべく、認定者としての自覚と誇りを持ってケアを行いたいと思います。

また、昨年取得させて頂いた評価者として、後進の育成に携わり認定者を増やすことで、質の高いケアが提供されている施設であることを客観的に示すことができるよう、尽力したいと思います。

介護サービス課 介護福祉士 宮崎武則

介護の現場では、介護の知識と技術を統合し質の向上が求められています。 そこで、「現場で実際に何ができるか。」これを可視化したいと考え、介護プロフェッショナルキャリア段位制度に着目し、平成26年度評価者として登録することができました。

11月下旬から被評価者とともに、何度も意見交換と評価を繰り返しました。 評価票の整理は勤務時間内にはできず、夜遅くまで残ったものですが1年後にようやく申請ができました。 申請したものの、評価の記述方法について事務局の指導を何度か受け、2月29日にようやく認定されました。

評価者としてやり遂げた達成感と喜びとともに、『あー。大変だった。やれやれ。』というのも本心です。

全国で1245名の認定者のうち、レベル4は193名です。そして、多可町では第1号の認定者です。

筒井孝子先生がこの制度にも関わっておられるので、先日お会いしたときに報告しました。 「やっと、多可町で認定者が出ましたね。これからも頑張ってください。」とお言葉をいただき、大変さを少し忘れ、制度の定着に向けて次の職員の評価に取り組もうと考えています。

介護サービス課長 畑中活子