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Japanese Red Cross Society

ハンドベル・ミニ・コンサート

2018年12月25日

クリスマスの日、回復期リハビリテーション病棟のデイルームで、「リトル・フラワー・ベル」がミニ・コンサートを開いて、入院中の患者さんたちを楽しませてくれました。

「リトル・フラワー・ベル」は西脇市に住む小学生のハンドベル演奏グループで、現在は10人で活動されているそうです。

「きよしこの夜」や「赤鼻のとなかい」など、息の合った演奏から繰り出される優しいベルの響きを、患者さんたちといっしょに私たち職員も堪能させていただきました。ありがとうございました。

総務課 木原伸夫

ウッド・サンタ

2018年12月4日

病院ボランティアさんが、病院敷地内にウッド・サンタさんを設置して下さいました。

全部で 21 体あります。26 体に増えました。探してみて下さいね。

2018年12月25日 追記

12月25日の朝、サンタさんは消えていました。仕事が終って、自宅にお帰りになったようです。

医療社会事業課 山内美代子

老健が奨励賞を受賞しました

2018年11月6日

昨年7月27日・28日に愛媛県松山市で第28回全国介護老人保健施設大会が開催され、多可赤十字老人保健施設からもスタッフが参加しました。

大会では、人生の最終段階における多職種協働のケアに関する発表を3題行いました。 3題とも28年度に老人保健施設全職員で学び実践したことを様々な切り口でまとめ、参加者との意見交換ができました。

その結果、「最期まで利用者と家族に寄り添う~支えに注目し、多職種での取り組み~」と題して管理的視点でまとめ発表した演題が、優秀と認められ奨励賞をいただきました。 取り組み期間中は読売テレビの取材が入り、職員の精神的負担も大きかったことを思い出したと共に、職員皆に支えられ実践・発表できたことに感謝しています。

(一昨年の第27回大会においても、認知症ケアに関する演題発表でスタッフが奨励賞を受賞しています。)

去る10月18日の第29回大会で表彰され、当院地域医療支援センターにおいて賞状が伝達され、みなで喜びを分かち合いました。

奨励賞の名に恥じないよう、今後も更なるケアの質向上を目指していきたいと思います。

看護副部長 畑中活子

多可赤十字病院にベトナムから視察団が来ました

2018年10月25日

ベトナムの現在の人口は9300万人余り、人口ピラミッドは1976年当時の日本と似かよっており、また戦争が済んで1946年に経済復興が始まった日本と、ベトナム戦争が終わって1986年にドイモイ政策(経済開放)が始まったベトナムを比較すると、少子高齢化で苦しみ始めた現在の日本は40年後のベトナムの姿のように見えます。ベトナムでも子供達は都会に出て行きはじめ、高齢者の介護が問題になり始めているそうです。

8月に松浦名誉院長らの一行が文部科学省関連のJAVINET( Japan-Vietnam Network ) の事業でベトナムを訪問されました。そのプロジェクトの目的は「健康と高齢者の分野におけるベトナムと日本の連携のあり方を探る」と言うもので、松浦名誉院長の訪越をきっかけにベトナムにおける高齢者ケアをめぐる連携事業計画が立ち上がりました。

早速10月25日木曜に、ベトナムのベンチエ省(省とは日本で言う県に相当します)からベトナム共産党中央委員会ベンチエ省委員会党務副書記 ファン・ヴァン・マイ氏を団長とする総勢20名の視察団が地域包括ケアシステムの進んだ多可町の介護施設等の視察に来られ、多可赤十字病院には地域医療支援センター及び老健の見学とミーテイングのために訪問されました。

今回の連携事業計画は、日本に留学し長年日本で仕事をされ、日越の交流促進に貢献し旭日小綬賞の叙勲も受けられ、現在はKANSAI観光大使もされているベトナム・ミントラン社の社長である親日家グエン・トリ・ユン氏や松浦名誉院長が中心となって、ベトナムの介護指導者を育て介護施設などベトナムにふさわしい高齢者ケア開発に向けて取り組もうということのようです。そのベトナムでの介護福祉の指導者となれるような人材を我が多可町全体で育てようという方向に進みかけています。

一方日本政府は介護人材の不足から外国人技能実習制度などを使ってベトナムなど外国人労働力に頼ろうとしていますが、ベトナムも近いうちに人材不足になっていくと予想されます。そのような安易な外国人労働力の輸入ではなく、ベトナムでの介護福祉のリーダーを育てるというベトナムの将来に貢献する計画であれば、日本赤十字社としても積極的に応援する意義があると思いますし、多可赤十字病院が中心になってこの地域全体で最大限協力したいと考えます。

最終的にはベトナムに地域包括ケアシステムを構築していくことだと考えますので、多可町上げて、介護福祉施設だけではなく、住民の皆さんのご協力が不可欠です。その機会が参りましたら多可町の皆様の盛大な応援とご協力をお願いいたします。

院長 西村一男

狸の楽隊・歳時記

2018年9月3日

病院ボランティアの方が三階病棟のデイルームのディスプレイを新しくして下さいました。

一つは、満月の夜に音楽会をもよおす狸の楽隊です。

そしてもう一つは、2016年8月から2018年8月までの絵手紙の歳時記です。

心和む楽しい作品を有難うございます。

三階病棟 師長 内山弘子